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気がついたら、観光になっていますね‥
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- 2009/06/15(Mon) -
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ドイツの春の味覚、ホワイトアスパラガスがお寺の食に上がるのを、
少し楽しみにしていたのですが、 気がつくと食べることなく時期を逃してしまいそうになっていました。 慌てて、恥ずかしながらリクエストさせていただきました。 このタイミングを逃すと一年後ですし、その時分にドイツにいる予定もありませんし‥ 無事口にすることができました。 お騒がせいたしました。 先週末は、ハノーファーからシュトゥットガルト(Stuttgart)、Reutingen、それから国境を越えてStrasbourg(ストラスブール「街道の町」の意)という町にあるお寺にお参りさせていただきました。 近郊ベトナム寺院の潅仏会が順次行われているため、それに参列するために毎週どこかのお寺にお邪魔させていただいているのです。 ReutingenからStrasbourgは、Schwarzwald(シュヴァルツヴァルト 黒い森)を横断する道を走っていただけました。 途中立ち寄ったカフェ。 車内から眺めるだけでしたが、ドイツの森を堪能できました。 シュヴァルツヴァルトとライン川を越えるとフランスのアルザス地方に入ります。 そういえば世界史で、アルザス地方の領有権をめぐってドイツとフランスは争ってきたと学んだような気がします。 この森と川が国境なんですね。 ストラスブールでは、大聖堂と旧市街を歩いてきました。 ここ世界遺産だったんですね。 大聖堂は中も拝見したかったのですがちょうど日曜のミサの最中でもあり、塔にだけ登ってきました。 またこの町には、欧州議会、欧州評議会、欧州人権裁判所があり、外から建物を眺めてきました。 EUの重要な機関がここにあるとはまったく知りませんでした。 本当に何にも知らないということを再確認しました。 ドイツにもフランスにもベトナムの方たちが大勢住んで、コミュニティを作っていらっしゃることに驚かされます。 旧宗主国でもあるフランスには、ドイツよりもたくさんベトナムの方が住んでいらっしゃるとのこと。 本当にたくましいです。 尼僧さまたちが、それぞれの地にお寺を建てると精力的に活動されていらっしゃる姿は、雄雄しいものを感じます。 フランスに行って、改めてドイツは本当に豊かな国だと感じました。 |
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